2010年5月12日 千葉大学で知財に関する講義

 平成22年5月12日、弊所弁理士の沢田雅男は、千葉大学 ベンチャービジネスラボラトリーの教育活動「平成22年度 ベンチャービジネス論」において、企業経営の観点から「ベンチャービジネスと知的財産権」に関する講義を行いました。今回の講義の内容は、「小僧寿し事件」や「青色発光ダイオード事件」などの判例レベルの事例から、近年問題となっている「パテント・トロール」などの現場レベルの事例と、幅広いものとなっており、多くの受講生が熱心に聴講されました(本講座は、大変人気があり、理工系の大学院生を中心とする受講生は抽選で決められるそうです)。
 沢田は、平成11年度から本講座を担当していますが、今年の受講生からの質問は、「どのようにすれば知財に関する仕事に従事できるか」といったものが多く「知財分野への就職についての質問が来るのは、最近のことであり、これは世間での知財への認識が格段に上がったことの反映である」と、実感したそうです。

2009年5月の講義
2006年講義での学生のコメント